Compositor: Watanabe Michiaki
たたかうのがおれのしごとさ
いくぜかおをあげて
はしれしゃいあんぶるほーく
あくをおいつめろ
どんなににげたってむだだぜ
うちゅうはおれのにわさ
するどいめがこのいかりが
みのがしはしない
こころにあいをだいたせいぎのはんたー
えものはこのへいわな
うちゅうみだすやつらは
きみたちのいのりがきこえる
たおせたおせてきを
たおれたったたちあがるさ
そうさおれはしゃいだー
たたかうはなぜときくのか
それはあすのためさ
うなれぱんちそしてきっく
あくがほろぶまで
えがおがいつもにあうせいぎのはんたー
まぶしいほほえみが
いまふぁいとにかわる
きみたちのいのりがきこえる
たおせたおせてきを
むてきのけんれーざーぶれーど
そうはおれはしゃいだー
こころにあいをだいたせいぎのはんたー
えものはこのへいわな
うちゅうみだすやつらは
きみたちのいのりがきこえる
たおせたおせてきを
たおれたったたちあがるさ
そうさおれはしゃいだー